超精密金属床義歯（部分入れ歯）

今の『部分入れ歯』にご満足していますか？
『入れ歯』は気持ち悪くてイヤ！！そんな方に『超精密金属床義歯』をお勧めいたします。

皆様、ご経験がおありでしょうが、部分入れ歯は普通に作ると「気持ちが悪くて入れてられない」
ということがほとんどです。それは、製作方法に問題があるのです。
特殊な方法で作ることにより、きっとご満足いただける入れ歯が完成します。

では、「超精密金属床義歯」とは．．

(1) ピッタリとして異物感が少ない！
(2) 軽くてうすいため、とても快適な付け心地！
(3) 食べ物がおいしくなる！
(4) 食べ物を選ばずに、よく噛める！
(5) 残りの歯や顎堤にやさしい！（痛めにくい）

超精密金属床義歯（部分入れ歯）による治療の流れ

	鉤歯（入れ歯をかける歯）となる歯の治療をして土台が入ったところです。部分入れ歯は鉤歯の治療が重要なポイントとなります。
	かぶせる冠（メタルボンド）が入ったところです。冠には、すでに部分入れ歯の安定と、鉤歯となる歯の負担を軽減させるために精密な細工が施されています。
	部分入れ歯の完成バネのところには、冠にひっかける装置が施されているため大きくお口を開けたり固いものを噛んでもはずれる心配はありません。
	精密な細工が施されているためひっかけているバネがめだたず正面から見ても入れ歯が入っているような感じがしません。

一般的に部分入れ歯をいれると、顎提の吸収が進み、残りの歯に大きな負担をかけてしまいます。しかし、当医院でお作りさせていただく超精密金属床部分入れ歯は特殊な製作法のため、残っている歯に極力負担がかからないようになっており、咬合力が顎堤全体にしっかりかかるため、顎堤の吸収が最小限に抑えられます。詳しくはご来院された際ご説明させていただきます。

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